2018年10月アーカイブ

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私はアートに目覚めながらも、しっかりと商売を続けてきた。最初の美術展示でこんな事だけやっていては発表の場の少ない日本であっとうまに弱者となり存在すら出来ないと感じたからだ。

そして、その両方に携わり続けながらこう思う。

アートとは消費社会の中で最も高単価のコピーできない商品でありその反対側に大量生産の100円ライターのような商品があるととらえている。反対が黒反対が白とするならば、全域にわたりグレーゾーンが最も多い。デザインもこの中に存在している。デザインがARTの価値を抜くこともあり価値の転換は大いにおこっている(デュシャンもそうしてARTの揚げ足を取った)。

私にとってARTとは"新しい価値を生み世界を押し広げる物"である。そこで私はグレーゾーンのもっともグレーな物事に目を付けてそれを「アートブランド」と名付けはっきりと価値があるという行為に望んでいる。アートであり、そして商品の価値を上げてビジネスをするブランドでもある。新たな表現である作品に邁進しながら影響を受けた営みを織り交ぜARTとして表現していくこれがアートブランドCALMAである。 それ故CALMAの展示はどこかの部族の生活を垣間見たような物にみえる。

それが新たな表現となりえるだろう。


これは現代でわたしが興味を馳せて物作りをする全てを織り込んだ現代に生きた芸術。

芸術は一部の金持ちや、芸術だけに興味がある人の物であってはいけない。

もっと、ワサワサと現代人類に影響を与える生きたARTとして社会にのさばるぐらいが私の理想である。

新潟県岩室温泉 だいろの湯

やっぱ温泉は硫黄温泉である。
ゆで卵の臭いに例えられるが、カチ湯での湯で卵はむしろ嫌いであるが硫黄温泉の臭いをかぐと食欲すら湧いてくる。
おいしいとは違う、なんともいえないいやされるかおりである。

僕ははっきり言って泉質などわからない。
わかるといいはる人の90%はインチキだとおもっている。
泉質表記なしでユニットバスに温泉水入れて泉質ソムリエでも出来れば信じるが、あっちの湯があーだこーだいっていることに僕はまるでついていけないし信じてない。
むしろ、色、臭い、こてこてについた湯口の結晶をみて「あ〜 ええ湯だな〜。」とおもうのである。

新潟市三条市で展示会をしているがトレーラー生活で風呂がない。
なんどか弥彦にある岩室温泉に入湯したがここの温泉は硫黄温泉で冷え始めた秋の空気にけむりたつその露天風呂、かおる硫黄がこころから癒されるのである。

岩室温泉 だいろの湯

【CALMA by RYO OKAMOTO トークイベント】

2017年岡本亮が立ち上げたアートブランド『CALMA』が起こし続ける化学反応の先にあるアートの進化とは何なのか。また、今回、岡本氏が展示場所にと選んだ"公共施設"、そして"三条スパイス研究所"のコンセプトに共鳴したというワードや思いを紐解きながらツバメコーヒーの田中 辰幸氏と一緒にトークイベントを開催します。
〈日  時〉10月6日(土)17:00〜18:30
〈会  場〉三条スパイス研究所
〈参 加 費〉無 料
〈定  員〉30名
〈申し込み〉事前申し込み無し、当日参加可能
〈ゲスト〉岡本 亮(CALMA)×田中 辰幸(ツバメコーヒー )
司会/山倉 あゆみ(三条スパイス研究所)
〈お問い合わせ〉三条スパイス研究所 0256-47-0086

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