2018年10月アーカイブ

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18才から、誰に習うわけでもなくアートに携わり、意味も分からず本能の示す作品に失敗を繰り返し自分と向きあった。そんな自分かってが才能とされるARTにおいても社会とのつながりは不可欠である事は、友人が格好つけて嘘ぶいてもビジネスの重要性を感じ続けた。

物を生み出すのもおもしろいがビジネスするのもおもしろいと感じるのは僕の性分でもある。そして、その両方に携わり続けながらこう思う。


アートとは消費社会の中で最も高単価のコピーできない商品でありその反対側に大量生産商品がある。片方が黒で反対が白とするならば、全域にわたりグレーゾーンが最も多い。デザインもこの中に存在している。デザインがARTの価値を抜くこともあり価値の転換は大いにおこっている(デュシャンもそうしてARTの揚げ足を取ったわけだ)。

私にとってARTとは"新しい価値を生み世界を押し広げる物"である。そこで私はグレーゾーンのもっともグレーな物事に目を付け、それを「アートブランド」と名付けた。

はっきりと価値があるといいたいからだ。

どっち取らずでクオリティーの低い物は低俗であればいいし、グレーゾーンにありながらも高級な表現はある。

アートブランドはビジネスを包括したART行為である。


CALMAの展示はどこかの部族の生活を垣間見たような物にみえる。ART

らしさという、どこかのコピペではない作品や行為を続けているとどことなく全体が小さな部族のようにみえてきたからそう表現している。それは、最小単位の社会であり会社であるようにもうつる。


これは興味を持ったことに対し、生み出された全てを織り込める生きた芸術。芸術は一部の金持ちや、芸術だけに興味がある人の物であってはいけない。もっと、ワサワサと現代人に影響を与える生きたARTとして社会にのさばらねば意味がない。



新潟県岩室温泉 だいろの湯

やっぱ温泉は硫黄温泉である。
ゆで卵の臭いに例えられるが、カチ湯での湯で卵はむしろ嫌いであるが硫黄温泉の臭いをかぐと食欲すら湧いてくる。
おいしいとは違う、なんともいえないいやされるかおりである。

僕ははっきり言って泉質などわからない。
わかるといいはる人の90%はインチキだとおもっている。
泉質表記なしでユニットバスに温泉水入れて泉質ソムリエでも出来れば信じるが、あっちの湯があーだこーだいっていることに僕はまるでついていけないし信じてない。
むしろ、色、臭い、こてこてについた湯口の結晶をみて「あ〜 ええ湯だな〜。」とおもうのである。

新潟市三条市で展示会をしているがトレーラー生活で風呂がない。
なんどか弥彦にある岩室温泉に入湯したがここの温泉は硫黄温泉で冷え始めた秋の空気にけむりたつその露天風呂、かおる硫黄がこころから癒されるのである。

岩室温泉 だいろの湯

【CALMA by RYO OKAMOTO トークイベント】

2017年岡本亮が立ち上げたアートブランド『CALMA』が起こし続ける化学反応の先にあるアートの進化とは何なのか。また、今回、岡本氏が展示場所にと選んだ"公共施設"、そして"三条スパイス研究所"のコンセプトに共鳴したというワードや思いを紐解きながらツバメコーヒーの田中 辰幸氏と一緒にトークイベントを開催します。
〈日  時〉10月6日(土)17:00〜18:30
〈会  場〉三条スパイス研究所
〈参 加 費〉無 料
〈定  員〉30名
〈申し込み〉事前申し込み無し、当日参加可能
〈ゲスト〉岡本 亮(CALMA)×田中 辰幸(ツバメコーヒー )
司会/山倉 あゆみ(三条スパイス研究所)
〈お問い合わせ〉三条スパイス研究所 0256-47-0086

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