2016年6月アーカイブ

ART

絵は語りすぎるとつまらない

漫画は語りすぎて、それ以上にならない


壮大な地形が好きだ

物事の見方を発明し 具現化する事

~な理由です~に関心が出てきた


見えるものばかりが全ての世の中になってきた。

人間の一番の面白みは見えない思い込みにあるのに。


信じるリアリティ  現代人の信じるリアリティちは対人 対物でしかない。こうして世界は狭くなってゆく。


糞アナログで未来を感じる作品作り

人口では無い、生き物を戴く命の尊さ 生き物  料理....


ビジュアルの強度

要らないから 安い

薬と金しか要らない時代

信じる信仰対象を信じ 師への恐れ敬いなどが相まって形に緊張感が出る。



骨董の信仰対象は観させる強度がある。

作り手が神を信じ敬い形を作り時代を経たからだ

石を選ぶ時にも美の強度で選んでいる。

時代の強度は充分であるが造形美として人を惹きつける強度があるかどうか?が重要



僕の好きなアートは得ることによって価値観や好みまで変わってしまうような影響力を秘めたアートである。美しかったり面白かったりするのは当然ではあるが二の次である。


形だけを真似た現代の信仰対象は建具のような美しさしかない。対象を信仰していないからだ。しかし、一流の建具屋のものはいまだに美しい。建築美を信じそれに徹しているからだろうか?


新しく作るものならば建築物、建具の方が人を惹きつける強度を作ることができる。


it's all in your mind.

daydream about the future 

it's just your imagination 



自然を見たいようにデザインするのではなく自然を見たときとおんなじ感覚を作品から与えるようなものを作る


壮大で膨大な広がり質量

天候のドラマチックさ

時間の無限

美しい無限の色と光



神社や寺は 神を信じ崇め願う場所ではなく そういう時代があった博物館的観光施設になった


僕が信じているものは もっとラフで繊細な時を経た地球と言う物質の奇跡

今信じるべきはこの何でもない日常にある奇跡である。


神を崇めるに値する 建築物、神社、寺、教会は過去のものになり、

我々はこの自然のとてつもない時間を、何に入れ奉る事が妥当であるのか?

今回は神を信じた時代の神の家 厨子の祠を借りる事にした。


信じた物、事にこそ 信じた人の力や能力は反映される。 信じる力とは ありもしない事実を創り上げる事ができるのだ。

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人は何を信じているかである


自然科学は優しく残酷だ

自分を踏まえた人間は曖昧でゆるく弱い

ただそこにあるだけ


一番人の及ばない力 それは時間

ARTの手始め

生きて居る時間の経過の中で、様々な生活情報にまみれて埋もれた美意識・潜在意識を掘り出す作業。


若いうちに意識の中に存在するセンスが素直に出せる環境で形にでき、尚かつ社会の流れとマッチした人は幸運である。

そうでない人間が大半である社会で、確実に存在する自分の美意識を紛れた情報に惑わされずあきらめず整理し、純粋でクリアな自分だけの美意識を掘り当てることがアーティストのもっとも重要な仕事である。

お金になる仕事よりも

最も美しく、尊い行為。この行為を追い求めるには自分を信じる力が必要で、権力や周りやお金に惑わされない探求心への強い愛が必要だ。


登山のようにどんどん世界が澄み渡って見えてくる登山の途中

僕はそろそろ掘り当てたきがした。

だいぶ上まで登って来れた。

まだこの先があるはずだからどんどんのぼっていく。


まだみぬART行為をもとめて。